2012-10-09(Tue)

靴販売のプロ?シューフィッター資格、2

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靴選びの際、頼りになるは販売員の的確なアドバイスです。

前回に引き続き、靴選びのアドバイザーの

シューフィッター資格について述べたいと思います。

私がシューフィッター資格を取らない理由は、

シューフィッター資格にある時期から疑問が浮かび上がってきたからです。

ブランドのウォーキングショップで働きだした頃からです。

それは

どんなに足のことや、

靴のことなどの知識があったとしても、

ひとつの店で販売する商品のアイテム数は限られています。

ましてブランドのオンリーショップの場合であれば、

それがなおさら限られています。

せっかく時間をかけて測定したサイズも、

そのサイズが売り場になければ意味がありません。

結局は、そのサイズに近い商品を勧めることしかできないことです。

そういった意味では知識の差は別として、

どんなに時間をかけてこまめに、正確に、足のサイズを測定したところで、

お客様には
 
「あなたの足はこんなタイプの足です。」


と説明できるだけです。

あとは結局、通常の接客と同じで、試し履きをしてもらって、

お客様に決めていただく

といった流れで

一般の小売店の販売と変わらないように感じたからです。

そしてまた私がお世話になっていたブランドショップは、

当時、雑誌に紹介されるような計測器の最先端をいく

ハイテクの足型測定器を設置していました。

足を測定器の箱の中に入れて、画面のボタンを押せば

足の立体的な形や、足のあらゆる部分の数値が測定でき、

そのデータを簡単にプリントアウトできるといった非常に優れた測定器でした。

(今ではよく見かけるようになりましたが、当時は最先端のめずらしい物でした。)

そんな機械を使っているうちに、

シューフィッターの資格を取る際に必要不可欠な

手作業での足形測定にも疑問を感じだしました。

それは、わざわざ手作業で足型を計測しなくてもいいのではという疑問です。

まだフットプリント
(カーボン紙のような道具で、足の裏の圧力のかかり具合も計測するもの)

のようにアーチの形状などもプラスして足形計測するのであれば、

まだ意味がありますが、

3Dの立体的な画像で足形計測できる時代に、

手作業で、時間をかけて、しかも、

結果、目安にしかならないサイズを計測して

何の意味があるのか理解できないからです。

そして先ほども述べましたが、計測することに意味があったとしても、

その情報を元に靴をセレクトして販売出来ている

シューフィターが何人いるかどうか疑問になってきました。

いずれはもっと進歩して、測定器に各メーカーの数値データなどの情報を入力して、

足を測定すると同時に、

お勧めの商品が自動的にピックアップできるようにはなる時がくるかも知れません。

しかしそういったことが可能になっても

結局は機械が選んだ靴は数値的にはぴったりであっても

実際に履いてみれば、

それが本当にぴったりかどうか、またはそのデザインが好みかどうかわかりません。

結局は人によっての好みのサイズや形は数値化できないので、

やはり
 「こんなタイプの足です」

と説明するだけで実際は終わってしまうように感じました。

そういった理由があり

結局、私はシューフィッター資格を取るのをやめました。

そして最近、色々な研修に参加していると

上級のシューフィッター資格をお持ちの方によく会います。

そんな上級シューフィッターの方の講義を聞いて思うのは、

シューフィッターの認定協会自体が、

  「靴を合わすこと」が本来の目的なのに

  「足について」「靴について」など個々にマニアックになり

何か違った方向に向かっている気がします。

それはシューフィッター資格習得の際に勉強する教科書を読んだことがありますが、

研修内容が専門的になりすぎているのではと感じました。

それを覚えてどうなるのか?という感じです。

そしてそれが逆に一般的な接客にマッチしなくなってきているのではと感じるからです。

その結果、実際店舗で販売しているシューフィッターを見る機会がありますが、

ただ単に会社に費用を出してもらい、

資格を習得しただけで、実戦では全く知識が活かせていません。

はっきりいって知識を広めるという意義を持っているのであれば

10何万という費用もかかりすぎという気がします。

そういう
名ばかりのシューフィッターが大勢増えているように思います。

余計なお世話かもしれませんが、

その点はシューフィッターを認定している各協会が

研修内容を、もう一度、見直すべきではないでしょうかと思います。

そしてもう少し現場に近い、靴をあわすための、活きた情報を提供したほうが、

もっとシューフィッターとして本当の意味で活躍できるのではないかと思います。

といっても誤解のないように付け加えると、

私もシューフィッター資格を持っている方(上級)の研修を受けただけで

かなりレベルアップが図れたと思うくらいなので、

シューフィッターの資格を持っているということは個々にレベルの差はあると思いますが

何も学んでいない販売員より多少知識はあると思います。

実際、私が知っているシューフィッターの方は

確かにすごい知識を持っていて実際の接客も的確です。

少なくとも資格を取るためには

足についても、靴についても、講習があるので、

ある程度は勉強している証しなので、お客さんの靴選びの良きアドバイザーとなると思います。

そのため売り場に親切な知識を持った

シューフィッターが居るか、居ないかといった点も店を選ぶひとつの重要なポイントだと思います。

*合わなかった靴の対応特集

*色々なインソール、中敷特集

*ウォーキングシューズ特集はこちらです。

*中敷についてはこちらです。


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